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Upgrade

Hubspot with CraftChat

会話から取得したユーザー情報を自動でHubspotへ連携。
リード獲得の新しいチャネルとしてシームレスにボットを出来る。

ボットが獲得したリードの情報、
メッセージ内容をHubspot上で一元管理

Webサイト、SNS上で会話が発生したリードをHubspotに自動でアップデート。
チャット上で取得した個人情報、チャットとの会話履歴をHubspotで一元管理できます。
また、ホワイトペーパー閲覧画面にボットを設置出来ます。

リード情報を瞬時に
アップデート

ボットが獲得したリードの情報は瞬時にHubspot上に新規コンタクトとして登録。
氏名やメールアドレスをもらわないリードも、CraftChatがIDを発行し自動で管理。
同じ人が来訪した場合も認識し、対応を一元化できます。

ChatBookで獲得したリード情報をリアルタイムでHubspotに保存
チャットボットが取得したユーザーデータはチャット管理画面の見やすい場所に保存されます。

会話情報を漏れなく
アップデート

一度の訪問で全ての情報に回答してくれなかったリードにも、
IDを管理しておくので再来訪時も同じ人物だと特定できます。
その上で、会話が進みプロフィールに更新があれば、
重要な情報を自動で更新。
複数リードが作成されずに、単一で管理することができます。

アクティビティに保存

会話内容は全てHubspotのアクティビティに保存されます。
コンタクトの情報を最初の接点から管理することが出来、顧客情報の共有やスムーズな対応が可能になります。

チャットボットとのやり取りは全てHubspotに保存され、Hubspot上で行動経路を一元管理できます。
潜在顧客の疑問を解決、アポ打診をサポートします。

資料画面にボットを設置

Hubspotのドキュメント機能を用いて、ホワイトペーパー閲覧画面にボットを設置できます。
最もサービスへの興味関心が高まる資料閲覧中に個別でアプローチすることで、サービスへの理解度向上やアポ転換率向上を狙えます。

パラメーター設置で独自の分析も出来る

utm_sourceやutm_campaign等のパラメータを判別しリード情報として登録できます。
独自の流入元やキャンペーンにパラメータを設定することで、独自の分析が可能になります。

パラメーター付与で流入元分析も可能
ワンクリックで外部サービス上でのリード詳細情報確認や次のアクションを実行できます。

Slack通知で情報をまとめる

リード情報が通知される度、
登録されているCRM/SFAのURLをSlackに通知できます。
Facebook、Web、LINE経由かの情報も一目で分かるので、
全てまとまった情報を見ながら即座に対応することが可能です。

連携方法(Lightningの場合)

AppExchange
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